「また行きたい」と思わせる飲食店の内装のポイント

 

飲食店にとって、内装はお客様の印象を左右する重要なポイントです。どれだけ美味しい料理を出しても、内装に問題があるとお客様の足は遠のいてしまいます。しかし、最近は新型コロナウイルスの影響により、大がかりなリフォームに踏み出せていない飲食店も多いのではないでしょうか。そこで今回は、比較的簡単に行えるリフォーム方法をご紹介します。



■飲食店の内装で、お客様が重視しているポイントは?



お客様は、飲食店の内装のどのような部分に目を向けているのでしょうか。あるサイトが実施したアンケートによれば、「飲食店の店内で重視するのはどんなところか」という質問に対し、「店内の清潔さ」と回答した人が79.1%で最も多くなりました。2番目に多かったのは「お手洗いの清潔さ」の56.0%で、清潔感が非常に気にされていることがわかります。


また、別のアンケートでは、女性が男性に比べて「居心地のよさ」を重視していることも判明しました。「リピート利用する飲食店を選ぶ際に重視する点」を質問したところ、「席がゆったりしている」「掃除や整理整頓が行き届いている」といった回答は、女性の方が男性よりも20ポイント程度高かったのです。


これらの点から、特に女性や家族連れをメインターゲットにする場合は、清潔感や居心地のよさに力を入れるべきだといえるでしょう。もちろん、男性がメインターゲットであったとしても、これらのポイントが優れているに越したことはありません。食べ物を扱うお店である以上、他のお店よりも清潔さの重要度が高いことを忘れないでください。



■クロスの貼り替えだけでお店の印象は変わる!



内装の重要性がわかっていても、リフォームに大きく予算を割けない場合もあります。しかし、清潔感や居心地のよさを出すためには、それほど予算がなくても大丈夫です。店内の大部分を占める壁紙を新しくするだけでも、雰囲気や明るさはガラリと変わります


また、店舗の規模にもよりますが、施工日数もそれほどかからないため、何日もお店を休む必要はありません。どうしてもお店を閉められない時は、複数の定休日に分けて作業を進めたり、閉店後に夜間工事を行ったりといった方法もあります。負担を最小限に抑えつつ、雰囲気を大きく変えられるので、コストパフォーマンスは抜群といえるでしょう。


そして、壁紙リフォームにおすすめの素材が「ダイノックシート」です。柄が豊富で、和テイストの漆喰からアジアンテイストまでそろっており、幅広いジャンルのお店に対応できます。消臭性や防汚性も高いため、ニオイが広がりやすく汚れやすい飲食店には最適です。これまで一般的な壁紙を使っていたお店も、ダイノックシートに切り替えてみてはいかがでしょうか。



■トイレの内装も合わせてチェンジ



世界でもトップクラスに「清潔さ」を気にする日本では、トイレがきれいかどうかもリピートに関わるポイントです。トイレは高確率で使用する設備であり、多くのお客様が目にします。お客様に快適に使っていただくためにも、毎日トイレ掃除をするのはもちろんのこと、内装にも気を配らなくてはなりません。


そこで、店内の壁紙とあわせてトイレの壁紙も貼り替えてみましょう。おすすめの壁紙はやはり、消臭性や防汚性に優れたダイノックシートです。トイレにつきもののニオイを抑えてくれるのに加え、毎日の掃除の負担も軽減してくれます。


また、トイレはリラックスして用を足せることも大切です。明るく清潔感のある白系統のクロスが定番ですが、黒やグレーといった色を使うと、高級感のある落ち着いた空間になります。ただ、暗い色は空間を小さく感じさせるため、トイレの広さとも相談しなければなりません。1ヶ所の壁紙だけを別の柄にする「アクセントクロス」も検討してみましょう。



東京都を拠点とする株式会社クランツは、東京都内に限らず全国各地で、一般住宅やマンション、オフィス、ホテルなどの内装デザインや仕上げ工事を行っています。一般的なクロスと違い、下地づくりから技術を要するダイノックシートも扱っており、これまでも多くの依頼を受けております。

飲食店のちょっとしたイメージチェンジやクロスの貼り替えをご検討中でしたら、ぜひクランツまでご相談ください。